アンチエイジング スローに食べる
食事をするときにスローに食べる、ゆっくり時間をかけて食べるということですが、これだけでもアンチエイジングにつながっていきます。
スローフーズという言葉でも最近話題になっていますね。
このゆっくり食べるということ、簡単そうに聞こえますが、実際のところは仕事などで時間に追われ、なかなか難しいのではないでしょか。
ファーストフード店が年々増えてきていることなどを考えてみても、食事を早く済ませたいという需要が多いと考えられます。
スロー、ゆっくり食べるということはそれだけ、口の中に食べ物がある時間が長いということ、つまりそれだけよく噛まれるということになります。
この良く噛むということはアンチエイジングに非常によい結果を生みます。
レプチンという満腹信号を出すホルモンがあります。 このレプチンは食べてから20〜30分後に分泌されます。
早く食べてしまうとこのレプチンの働きが狂ってしまいます。
その結果、ムダに食べてしまい、脂肪がついてしまったり、ひどい時には若くして糖尿病や成人病になってしまうという結果になってしまいます。
また、良く噛むということにより、だ液の分泌がよくなり、口の中が衛生が保たれ、歯ぐきや歯の健康へとつながり、歯のアンチエイジングにもなります。
ではどれくらい時間をかけるべきかというと、1口で20回以上は噛むこと。
時間は朝や昼は20分以上、夜は40分以上はかけてゆっくり食事をするようにしましょう。